守谷の宮木

歯並びを矯正するにあたっては、マウスピースを使う方も居ると思います。マウスピースの良いところは、何と言っても目立ちにくいということでしょう。透明のマウスピースであればパッと見ても分かりにくいでしょうし、歯科医の計画によって装着時間が短いものもあります。このようなマウスピースは、家にいる時や睡眠時のみの装着で大丈夫ですから、こっそりと歯並びを矯正できますから、こっそりと矯正されたい方にはお勧めです。歯科矯正といえば歯の表に目立つ器具を付けるイメージがありますが、今は歯の表ではなく裏面に器具を取り付ける方法もあります。裏に付けるタイプの場合、見た目が不細工にならない利点がある一方で、多くの手間や時間がかかる上、舌など口の中を傷付けやすいなどの難点もあるので気を付けましょう。表側のほうは、一目見て矯正器具がわかってしまうのが欠点ですが、最近は白や透明のブラケットも選べるので、目立ちづらいタイプのものを利用する人が多いようです。歯科矯正の技術が上がったとはいえ、まだ痛みはあり、大きく分けると瞬間的な苦痛と継続的な苦痛があります。瞬間的な痛みの方が、その時の苦痛としては強いですが、毎日続く痛みのほうはじわじわと精神を侵食してきます。器具に歯が引っ張られる鈍い痛みに加え、口腔内の粘膜に矯正器具が干渉して、常に口の中に生傷が絶えないという状態になるのです。矯正期間は1年から3年程度。その間ずっとこの痛みとお付き合いになりますから、とてもそんな苦痛は我慢できないという方には、矯正は控えたほうがいいというアドバイスになります。ホワイトニングが最近話題ですね。歯の黄ばみなどを落とし、白い歯を実現できるのが何よりの価値です。ですが、全ての人がすぐに白さを実感できるわけではありません。また、白さの出方がケースバイケースだというのもホワイトニングのデメリットの一つかもしれません。見た目を美しく保つために、やはり歯は重要なポイントですから、美容目的の施術に長けた、審美歯科を利用し、しっかりと希望を伝えることが何より大事です。色の他に歯並びも気になるという人は、同時に歯科矯正を受けることもできます。歯列矯正やホワイトニングは便利な治療ですが、その施術のために通院する頻度や日数は、患者さん一人一人の状況や、歯科の方針によって差が激しいようです。歯周病や虫歯にかかっていれば、それによっても回数や頻度は影響を受けますから、できることなら事前にチェックしたいところです。この点については、虫歯や歯周病の治療は普通の歯科にかかり、美容目的の施術については審美歯科を利用するなどの手段も合わせて検討するべきでしょう。毎日を忙しく過ごされている方にとっては、歯並びの治療をしようと歯科矯正を考えたとしても通院頻度が気になってしまうのではないでしょうか。実際に週1回の通院が可能かというと、はっきり言って難しいと感じる方も多いと思います。矯正器具を歯に装着し、装着後の治療では、器具のチェックや清潔さなどが治療方針になると思います。口内ケアを怠らず、きちんと丁寧に歯磨きをするような方は何度も歯医者に通わなくても済むかもしれません。昔から歯並びの悪さがコンプレックスでしたから歯医者で矯正をしてもらうことにしたのですが、始めてすぐに身体のあちこちが不調になってしまいました。矯正をしてから日も浅かったため、まさか歯科矯正のせいだとは全く気づきませんでした。病院にいったところ本来の噛み合わせが特徴的で、歯科矯正によって噛み合わせがずれると結構な確率で肩こりや頭痛が出ることがあるようなんです。歯科矯正の際にこうしたリスクをきちんと説明すべきだと思います。ホワイトニングは歯を綺麗にできる施術ですが、いずれも天然の歯にしか効果がなく、人工歯には使えません。自分の歯を失って、差し歯やインプラントを使用しているという場合、そこだけ白くならないということになります。差し歯の部分だけが白くならずに取り残されていると、自然な見た目にはならない可能性があります。勿論、差し歯も綺麗なものに換えるなど、対処の方法はありますのでご安心ください。ホワイトニングと併せて歯科矯正も行いたいと考えている方は、ぜひ審美歯科の利用を検討してみてください。ホームホワイトニングの器具として、最近は電動歯ブラシに、ホワイトニングの機能がついているタイプが売っています。ホワイトニングといっても、ステイン(着色汚れ)を落とすというものですが、頻繁に行うと、歯の表面を傷付ける可能性もあるので毎回は使わないようにしましょう。しかも、ちゃんとしたホワイトニングと比べると効果は薄いですので、あまり期待しすぎるとガッカリします。また、ホワイトニングと併せて歯列矯正を受けるというときにも、隅々まで磨き残しがないように丁寧に歯磨きをしましょう。歯の矯正治療をはじめたと同時に頭痛や肩こりといった体調不良が続き、やむを得ず矯正を中断することにしました。これで歯並びに自信が持てるかと期待していただけに、矯正を中断するのはショックな出来事でした。歯科医には、矯正とは別に歯並びを改善出来ないかと聞いても、これだと思えるような方法は無いということで、残念でした。矯正にも、向いている歯並びとそうでない歯並びがあるなんて、殆どの人が思いもよらない事実ではないでしょうか。歯列矯正と口内炎は切っても切れない関係なのでしょうか。器具を付けたばかりの頃は、矯正に伴って口内炎になってしまう方がいるのは事実と言ってよいでしょう。矯正器具が口腔内に干渉して傷が付いてしまい、口内炎になります。歯科矯正に付き物の痛みと言われています。しかし、痛みを和らげる専用のワックスもわります。普段から口の中の清潔状態に注意することも口内炎を遠ざけるのに重要な役割を果たします。ワイヤーやブラケットを用いた歯列矯正の場合、たとえ透明なワイヤーによる方法でも、一目見れば分かってしまうというのは矯正を受ける患者さん共通の悩みでした。ですが、近頃は、透明なマウスピースをかぶせる方法があり、周りに分からない矯正が可能となり、若い女性中心に喜ばれています。しかも、歯磨きの際などには自由に取り外せますから、衛生面でも申し分なく、利用できる状況が拡大すれば、歯科矯正の主流に取って代わるのではないかと思われます。歯科矯正は多くの方に施術されていますし、認知度が高い治療だと言えますが、注意点もありますので、ぜひご一読ください。歯科矯正は、歯並びを強制的に動かして形を整えるため、歯や歯茎に負荷を与えていることになります。完璧な歯並びを目指して中断はぜったいしない、などと決めつけてしまわないように注意してください。どのような治療であっても、無理は厳禁です。歯のケアにあたり、私はホワイトニングしか行ってきませんでした。真っ白な歯といえば健康の象徴という気がしていました。ですが、正直言って逆効果でした。表面的には白くなりましたが、段々と歯は弱くなってしまっていたのです。ホワイトニングのことばかりで、歯茎のケアができていなかったのです。歯の美白ばかりを意識していたので、口内に負担がかかり、歯茎が弱ってしまっていて、氷水のような冷たい飲食物が歯茎にしみるほどになってしまいました。また、歯並びの矯正もしておけばよかったと今は思います。多くの方が利用しているホワイトニング。その形式としては、歯科で処置を受けるオフィスホワイトニングという形式と、マウスピースを作ってもらって自宅で進めるホームホワイトニングがありますが、すぐに真っ白の歯を手に入れたいという方には、お勧めはオフィスホワイトニングの方です。人によって差は出ますが、おおむね一回の施術でかなりの白さを実現できます。また、併せて歯科矯正を望む方では、まずホワイトニングを済ませて、それから矯正に移るといった方法を用いる方もいます。白くなった歯がまたすぐ汚れてしまった、という「ホワイトニング失敗談」もたまに耳にします。確かに、ホワイトニングのやり方によっては、数か月もすればまた黄ばんでしまうのです。最も良い方法は審美歯科で施術を受けることですが、白くする方法や、その効果の続く期間などを入念に確認した上で、治療に入るという手順を踏みましょう。同時に歯科矯正も受けたいという方は、双方に習熟しているクリニックを選択しましょう。歯並びの良い人は容姿の見栄えが良いですしまた雰囲気も違ったものになると思います。ですから、生涯の歯並びを考えるなら、幼い時から矯正で歯並びを整えておくことを推奨します。まだ歯が抜ける前から矯正すれば、その後、永久歯に生え変わったあとも歯列がきれいで整った口元になります。整った歯並びは見た目にも健康にも良いです。今後を考えた上で小さい頃から歯科矯正して口ものと整えておくことがおススメです。ケースバイケースとはいえ、歯列矯正の施術においては長年の痛みや苦しみからは逃れられないと言われています。しかし、歯科矯正のテクニックも日々変革を遂げていますので、患者さんに苦痛を与えない矯正を積極的に行うところも増えているようです。歯科矯正は受けたいけど痛みには耐えられなさそう、という方でも、気にせず矯正を受けられる時代が来たということでしょうか。多くの方が気にするであろう、矯正中の飲食についてお話します。ざっくり言えば、歯に負担をかける食べ物は基本的に食べられません。煎餅やビスケットなど、それに固い肉などは、歯に大きな力がかかってしまうので、食べない方がいいでしょう。逆に粘性のある食べ物、例えば餅なども、歯にくっついて、歯が矯正とは別の方向に動かされてしまうため、矯正中はやめておくようにと注意されることが多くなっています。歯科矯正には親がお金を出してくれなかったので、成人してから自分で受けました。ワイヤーを付けるという方法自体は子供と同じですが、大人は子供と比べて顎の骨が固まっていますから、歯を動かすのにも時間をかける他にないと説明されました。加えて、大人は舌の位置も決まってしまっていますから、矯正と一緒に、長い時間をかけて変えていくことになります。矯正が終わるまでには1年半から3年ほど必要ということなので、今から矯正するなら、少しでも早く歯医者さんに行きましょう。歯列の矯正をするなら大人より子供の方が向いていますが、とはいえ、将来不細工にならないために今からしておこう、と言われて焦って歯科矯正に手を出してしまうケースは、あまり良いこととは言えません。虫歯などの治療で行った歯科医院で勧められることも多いですが、小学生くらいの子供だと、歯科矯正をしなくても綺麗な歯並びになる場合もあるのです。本当に必要かそうでないかは素人には判断し辛いですから、矯正が必要な理由をまずは聞いてみることは必須といえるでしょう。最近ではホワイトニングを利用する方が増えてきました。これは、自分の家でも手軽に行えるのが魅力の一つといえます。患者さんそれぞれの歯に合わせたマウスピースを歯医者さんが作ってくれるので、これを使って専用のジェルを歯に染み込ませていきます。また、市販されているマウスピース付きのホワイトニング剤を使い、完全に自宅だけで行う方法も主流になりつつあります。五千円から一万円程度と、歯科に比べて安価ですし、最近は各社から使いやすいアイテムが売り出されています。2週間くらいで大幅に歯が白くなるので、さらに歯科矯正も行えば、笑顔の好印象もぐっと高まりますね。不揃いな歯並びが気になる人も多いですよね。就職活動やお見合いなどを契機として、歯並びを矯正したいと考える方も多いようです。とはいえ、歯科矯正は難しい技術で、不満の出ない治療をしてくれる歯科医院は限られていますから、施術を受ける歯科の選択に全てがかかっています。頼りになるのはやはり専門医です。矯正専門の歯科は、それを示す「矯正歯科」という名前のことが多いですから、専門性を基準にして歯科を選ぶのがいいでしょう。ホワイトニングは100%上手くいくものではありません。時間をかけてもあまり白くならない場合や、全体が同じ色調にならず、ムラが出る場合もあるのです。個人差でホワイトニングがかかりにくい場合など、人によってさまざまな原因がありえます。この場合、長い時間をかけてでも、歯科と相談して、繰り返しホワイトニングを行っていけば大丈夫です。歯列矯正の場合と同様ですが、ホワイトニングに掛かる時間や手間も人によって異なります。ホワイトニングの施術を進めていく上で、喫煙の習慣は大敵となるものです。特に、自宅で行うホームホワイトニングのように、薬液を少しずつ染み込ませてホワイトニングをしていく方法においては、毎日コツコツと処置を続けている意味がないということにもなります。なので、ホワイトニングを進めている最中は、禁煙を徹底することは必須と思ったほうがいいです。それに加えて、歯科矯正を受けている最中の人も、同じく禁煙しなければなりません。歯科でホワイトニングをしてもらったのはいいけど、どのようにメンテナンスをしていけばいいかということには興味をお持ちの方が多いことでしょう。これはホワイトニングだけの問題ではなく、その他の治療、例えば歯科矯正などについても、油断せず定期的に歯科に通う必要があるといえます。ホワイトニングが完了しても、そこで安心して油断することなく、その都度、次の予約を入れて、定期的に診察してもらいましょう。私は食事の度に歯ブラシで歯を磨かなければ気が済まず、毎回、最低5分くらいは歯磨きに費やしています。年月を経るごとに歯磨きの時間が長くなっていき、それもあって、外で食事するのが苦手になってしまいました。ところが、つい最近、簡単なマウスウォッシュを使うようになり、幾分楽になりました。ホワイトニングは誰もが行うべきだと思います。大人である以上、周囲への配慮は大切ですから。また、ホワイトニングに加えて、口元の印象をよくするには、可能なら歯列の矯正も並行して行うのがいいでしょう。歯科でも自宅でもできるホワイトニング。これを利用すると、歯を真っ白にすることも夢ではありません。但し、その効果が永続するものではないということは注意しておきましょう。最低でも数ヶ月は維持できますが、ホワイトニングはあくまで表面を白くするだけで、黄ばみの原因がなくなるわけではないですから、歯医者さんで行うオフィスホワイトニングなら、半年程度しか効果は続きません。ちなみに、歯列を矯正する歯科矯正でしたら、施術後に少しずつ歯並びが戻っていくなどということはほぼ心配しなくていいといえます。歯並びを正しく整えるのに用いられる歯列矯正とは、器具を用いて歯を動かし、あるべき形に歯並びを矯正していくという、時間のかかる治療です。歯に無理がかからない程度の負荷を計算してやっているとはいえ、瞬間的に生じる痛みや、持続的な痛みに苦しめられる場合もあるのが実情です。器具を付けてしばらくすると違和感はなくなりますが、何か月経っても違和感や痛みが引かない場合には、そのまま耐えていないで歯科で相談してください。歯並びの矯正中は強制的に歯を動かしているため、痛みや違和感から食べ物が噛みにくくなっており、体重が減る方がいます。また、矯正終了後には元に戻るどころか体重が増加した、なんてこともあるようです。矯正中に我慢していた分、食欲の歯止めが効かなくなるということも、ままあるようです。無事に整った歯列になっても、スタイルが悪くなっては勿体無いので、矯正中や矯正後の食事の管理にも注意を払いましょう。